昆虫採集

子供にとっての昆虫採集は、まるで宝探しの冒険です。
草むらをかき分け、木の幹をじっと見つめ、隠れている虫たちを見つけ出す時のドキドキ感は、何物にも代えがたい喜びです。

小さな体で一生懸命に生きている虫たちの姿は、子供たちの好奇心を刺激します。「この虫は何だろう?」「どこから来たんだろう?」「何を食べているんだろう?」次々と湧き上がる疑問は、子供たちの探究心を育みます。図鑑で調べたり、大人に聞いたりすることで、虫たちの生態や自然の仕組みについて学び、知識を深めていくでしょう。

虫を捕まえることは、子供たちにとって大きな達成感をもたらします。うまく網を使えなかったり、虫に逃げられたりすることもあるかもしれません。しかし、試行錯誤を繰り返しながら、ついに虫を捕まえられた時の喜びは格別です。「やった!捕まえられた!」という達成感は、子供たちの自信につながり、新たな挑戦への意欲を高めます。

虫眼鏡でじっくり観察したり、そっと手に乗せてみたりすることで、虫たちの体のつくりや動きを間近で観察することができます。今まで気づかなかった虫の魅力に気づき、虫の世界に夢中になるかもしれません。

昆虫採集を通して、子供たちは自然と触れ合い、生命の尊さや多様性を学びます。土や草の匂い、太陽の光、風の感触など、五感を通して自然を感じることは、子供たちの心を豊かに育みます。

昆虫採集は、子供たちにとって単なる遊びではありません。発見の喜び、達成感、好奇心の成長など、子供たちの成長にとって大切な要素がたくさん詰まった、貴重な体験なのです。

  • 草むらをかき分け、バッタを見つけた時の「やった!」という叫び声。
  • 木の幹に止まっているカブトムシを見つけ、そっと網をかぶせる時のドキドキ感。
  • 捕まえた虫を虫眼鏡でじっくり観察し、「足が6本ある!」「羽がきれい!」と発見する喜び。
  • 図鑑で虫の名前を調べ、「これはナナホシテントウっていうんだ!」と知識を得る喜び。
  • 虫の生態について大人に質問し、新しいことを学ぶ喜び。
  • 虫を逃がしてしまって悔しがる姿。
  • 何度も挑戦して、ついに虫を捕まえられた時の満面の笑顔。
  • 手に乗せた虫をじっと見つめる真剣な眼差し。
昆虫採集

秋・10月 原っぱの昆虫採集

夏の暑さが落ち着き、秋となるこの時期(10月)は、多くの昆虫にとって成虫としての最終段階にあたり、非常に興味深い行動が見られる季節です。それぞれの昆虫について、観察する際に注目すべきポイントをまとめました。普段何気なく見ていた昆虫たちの世界が、より深く面白く見えてくるはずです。観察の際は、昆虫にストレスを与えないよう優しく扱い、観察が終わったら元の場所へ逃がしてあげましょう。トノサマバッタバッタの...[続き]
昆虫を通じて子どもの興味を広げよう・深めよう

多摩川の最初の一滴を探しに!昆虫好き親子が挑む笠取山・多摩川水干トレッキング

「ねぇ、多摩川ってどこまで続くの?」ある日、息子がふと尋ねてきました。「ん?海まで出るんだよ。」 「じゃあ、反対の終わりは?」 「山、かな…?」 「行ってみたい!」子供の純粋な好奇心に、私の冒険心もくすぐられました。「よし、調べてみよう!」これが、我が家の「多摩川の最初の一滴」を探す冒険の始まりでした。当記事は、多摩川の源流として知られる「多摩川水干(みずひ)」を目指した、息子(小学校4年生)と私...[続き]
昆虫採集

親子で学ぶ!安全・安心な昆虫採集と自然のルール

夏休みの自由研究や週末のアウトドア活動として、昆虫採集は子どもの知的好奇心を育む素晴らしい体験です。夢中になって虫を追いかける子どもの目はキラキラ輝いていますよね。しかし、その楽しい体験を一瞬で台無しにしてしまう危険や、知らず知らずのうちに自然のルールを破ってしまう可能性も潜んでいます。このページでは、お子様と昆虫採集に出かける前に、親子で必ず確認しておきたい「安全」と「自然との約束事」について、...[続き]
昆虫採集 春・夏・秋・冬

水生昆虫採取と観察 初夏~夏(5月・6月・7月・8月)の昆虫採集

日差しが強くなり、生き物たちが一斉に活気づく初夏。5月から6月は、昆虫採集のベストシーズンです!木々を見上げてカミキリムシを探したり、草原でチョウを追いかけたりするのも楽しいですが、この時期にぜひ挑戦してほしいのが「水生昆虫採集」です。田んぼや小川には、成虫とは全く違う姿をした昆虫たちが潜む、もう一つの世界が広がっています。先日、私も近所の田んぼ脇の用水路で網を入れてみたところ、魅力的な水生昆虫た...[続き]
昆虫採集・昆虫飼育 服・用具

カブトムシ・クワガタムシ採集のおすすめライト・ヘッドランプ・懐中電灯|昆虫採集初心者向け

いよいよ始まる夏の昆虫採集シーズン!特に、夜の森で出会えるクワガタムシは、子どもたちにとって憧れの的ですよね。でも、夜の採集は暗くて足元が見えにくく、危険も伴います。「ライトが必要なのはわかっているけれど、どうやって選べば良いんだろう?選び方なんて全然わからない…」そんな不安を抱えている方もいるかもしれませんね。ご安心ください!この記事を読めば、初心者の方でも「これを選べば間違いない!」と自信を持...[続き]
バッタ

春 3月・4月の昆虫採集 越冬した冬眠明けの昆虫採集・卵から孵った昆虫採取

3月になると暖かい日も増えてきて、そうかと思うと寒い日に戻る三寒四温を体感する季節となります。昆虫にとっても冬眠していた虫たちは目覚め、卵で越冬していた虫たちは孵化が始まる季節となります。太陽の周期に合わせた暦の二十四節気では3月のこの季節に啓蟄(土に籠もっていた虫が目覚めて出てくる季節)があります。春の昆虫採集シーズンの始まりです。この記事では昆虫採集初心者向けに「親子で楽しむ昆虫採集」をテーマ...[続き]
昆虫観察・昆虫飼育の活動記

3月に見つけた「大きなバッタ!?」 クビキリギス採取・冬眠明けの昆虫採集

まだ肌寒い日が残る3月。公園や河原を歩いていて、お子さんが突然「あ!大きなバッタがいる!」と声を上げたら、それはきっと「クビキリギス」です。「昆虫採集といえば夏」というイメージが強いかもしれませんが、実はこの時期、冬眠から目覚めたばかりのクビキリギスに出会えるチャンスがあります。雪が溶け、春の足音が聞こえ始めるこの季節に、なぜ彼らは姿を現すのでしょうか?この記事では、学校帰りの息子が興奮気味に捕ま...[続き]
昆虫採集

1月・冬の昆虫採集・昆虫観察 狛江で材割り

こんちゃんネットのブログ『リトルファーブル昆虫記』では、息子との昆虫採集や飼育を通して、その楽しさを多くの方に伝えています。今回は冬の昆虫採集・昆虫観察で狛江市に遊びに行った様子をお届けします。多摩川沿いで見つけた野原が楽しい多摩川沿いをサイクリングしていた時に見つけた野原に遊びに行きました。地域のおじちゃんおばちゃんがドングリがたくさんなる雑木林のメンテナンスをしていて、切った木を置いてくれてる...[続き]
昆虫観察・昆虫飼育の活動記

1月・冬のクワガタムシ幼虫探し 

こんちゃんネットのブログ『リトルファーブル昆虫記』では、息子との昆虫採集や飼育を通して、その楽しさを多くの方に伝えています。今回は、冬のクワガタムシ幼虫探しの様子をお届けします。クワガタムシの幼虫を探そう!クワガタムシの幼虫を探すなら、夏に成虫を見つけた場所が有力なポイントです。夏にいた成虫は、朽ち木の中に卵を産み、幼虫はその中で孵化し、朽ち木を食べて成長します。ですから、クワガタムシの幼虫を探す...[続き]
昆虫観察・昆虫飼育の活動記

1月・冬の昆虫採集 多摩川河川敷東京都世田谷区エリア昆虫観察

こんちゃんネットのブログ『リトルファーブル昆虫記』では、息子との昆虫採集や飼育を通して、その楽しさを多くの方に伝えています。今回は、冬の多摩川河川敷での昆虫探索の様子をお届けします。多摩川河川敷で見つけた「むしのすみか」虫好きの子どもがいるようです。素敵な昆虫の住処ができていました。どんな虫が住んでいるのかな?また見に来ます。虫の住処用に積まれた木「むしのすみか きをもっていかないでネ♪」カマキリ...[続き]
シェアやご自身へのmemo送付にお使いください
タイトルとURLをコピーしました